konEKoshotenの日記

古本屋に突然訪れた3匹の子猫 子猫と周りの人間との日常です

謹賀新年

皆さま、明けましておめでとうございます☆
今年もこしょ組合をどうかよろしくお願いいたします!
新年といっても彼らには余り関係なさそうですが、娘1が朝になってもぐだぐだとお布団の中に居るのは歓迎しているようで、べったりくっついて三匹と1人で新年ゆっくり寝を満喫しました。
昨年は、年始そうそう避妊・去勢手術をして怒ったり、病気になって苦しんだり、地震にあっておびえたり、家具や壁・障子などを壊しまくって怒られたり、それでも無事三匹揃って一歳の誕生日を迎え成人したり、本当に色んなことがありました。
一番初め、河野書店に来たときにはまだ猫かも分からないような弱々しい生き物で、いつ死んでしまうか分からないような脆さに必死になってミルクをあげていました。その子猫たちがもう子猫とは呼べないくらい大きくなって暴れていることに驚きさえあります。人によると三歳くらいになると大人しくなるとのことですが、三歳まではまだまだ・・。
河野書店ともども、こしょ組合ともゆっくり末永くお付きあい頂ければ幸いです。

ちょいわる風に・・。

こっちの方がおとなしい?

ふつうにもできまーす・・デリダできてないー